しなこ女性クリニック様の声・アロマ空間デザインご活用事例

 

2016年からアロマ空間デザインを導入いただいているしな子女性クリニック院長　橋本志奈子院長に、長年ご活用いただいているご感想をお伺いしました。

 

 

 

 

もともと御来院される患者様にゆったりとした雰囲気を提供できればと思っていた

 

【橋本院長】：導入当初、御来院される患者様にゆったりとすごしていただければと思っていました。

 

長く活用してみて、「そうそう、このクリニックはこういう香りがする」という安心感のようなものを患者様に提供できるのがいいと思っています。

 

 

 

「オリジナルデザインのアロマはクリニックの一部のような存在」

 

【橋本院長】：クリニックオリジナルの香りは空気のようにクリニックの一部のようで、ないということは考えられないというほど溶け込んでいます。

 

 

【GRACES】：きつすぎず、主張しすぎず、空間の一部のような存在になるのを心がけて調香しております。また、施工に関しても季節感での快適性を調整するのを意識しております。

 

 

【橋本院長】：もともとゆったりした雰囲気をご提供したかったので、それがクリニックのコンセプトにマッチしていると思います。

 

 

 

感染症対策強化バージョンについて

出典：Inactivation of airborne influenza virus by teatree and eucalyptas oils2012

 

 

【GRACES】:導入いただいた当初のクリニックオリジナルの香りは「ネロリの花の優美さ」を打ち出したイメージでしたが、２０２０年から感染症対策としてユーカリなどの香りを加味してお届けしております。

 

 

【橋本院長】：ユーカリのスーッとしたクリアな感じの香りはとても好きです。　マスク用のアロマは、マスクの中が守られているような感じがしてほっとします。

 

 

【GRACES】：よかったです。もともとのオリジナルデザインアロマのイメージを壊すことなくユーカリの香りやほかの香りも取り入れながら、都度クリニックに求められそうな効果も取り入れてご提供させていただいておりました。